《2010年9月1日~11日イギリス》


概要


申し込み先:個人手配
イギリス11日間
 ブリティシュエアーウエイズ

現地宿泊先:各2泊ずつ


旅程


9/01
 1055成田空港出発
 1725ロンドンヒースロウ空港発
  (予定では、1550発だが乗り遅れる)
 1850エジンバラ空港着→タクシーでホテルへ
 The Lairg Hotel宿泊(2泊£190)
9/02
 エジンバラ市内観光
 エジンバラ城
 エジンバラ市内の教会やモニュメント
9/03
 Hertzレンタカー(£298.92)9/10まで
 Bels Field Hotel宿泊(湖水地方)
9/04
 THE WORLD OF BEATRIX POTTER
 湖水地方ドライブ
9/05
 ファーネス修道院跡
 THE White Hart Royal HOTEL宿泊
 (£292.35)(モートンインマーシュ)
9/06
 モートンインマーシュ朝市散策
 コッツウェルズ散策
 ブロードウェイ付近散策
 バイブリー散策
 Lacock Abbey散策
9/07
 ヨーク散策、JORVIKVIKING CENTRE
 Aston Hotel宿泊(£158)(ダーリントン)
9/08
 ダーラム大聖堂、ダーラム城散策
9/09
 Warkworth Castle観光
 Alnwick Castle観光
 ドライブ
 The Lairg Hotel宿泊
9/10
 1020エジンバラ空港発
 1340ヒースロウ空港発
9/11
 0905成田空港着


料金


飛行機代:166,930円(二人分往復)
宿:主にBooking.COMサイト
合計:50万円以内(食費込み、お土産込み)


感想


ヒースロウ空港の乗り換えに手間取り、乗り遅れ、次の便でエジンバラ空港へ。最初の海外旅行&英語耳になっていなく、おろおろ、おどおど。今では笑い話ですが、次の便がなかったら、どうなっていたことやら・・・荷物も乗り換えできなく、結局、同じ飛行機で運ばれたので、よかったよかった。

エジンバラのホテルの旦那様は、日本がとっても好きだそうで、親しみやすく、日本のものを見せたりするのですが、帰りにもう一度宿泊してわかったのですが、スコットランド訛りがすごく、聞き取りづらいです。でも、とってもいい人で、玄関にモミジがおいてあり、一生懸命お話してくれました。

レンタカーを借りるのがとってもつらい。結局、ガソリン満タン返ししなくてよい契約をしたそうですが、わかったのが、返したとき。。。。ああ、損した。

ガソリンを入れる初めてのとき、キョロキョロしながら、入れて、料金を支払うために店の中へ。そして、初めて給油したといったら、お店の人が、「GOOD JOB!」それだけで、楽しいひと時。

湖水地方のホテルは、ゆっくり英語を話してくれといっても、早口。景色はいいが、外国人にはつらい。

コッツの宿では、食事処にとっても背の大きな男性がいました。妻と怖そうと言っていたのですが、おいしい蜂蜜があったので、食べた残りをもらっていこうと話をしたら、それはもっていくなと・・・そして、待って!って・・・しばらくしたら、まだ、あけていない蜂蜜を2つも持ってきてくれました。やさしい。ここの宿の女性の方は、聞き取りやすい英語。男性は訛りがある方がちらほら。古いはちみつ色のホテルでしたが、よかった。
ダーリントンのホテルはビジネスホテル。食事処で、途中にエールビールなるものを注文したら、ライトエールビールが出てきた。それが、アルコールが弱い私でも、すっきりさわやか、おいしい!!!
結果は、、、また行きたい!もっとお城も見たいし、食事もおいしかったし。。。